アマルフィ
歴史ある海洋共和国で、アマルフィ海岸全体にその名を与えました。徒歩で回れるコンパクトな中心部を持ち、サンタンドレア大聖堂、紙博物館、レモン菓子、海沿いの広場が、文化と食を楽しむ充実した日帰り旅行にしてくれます。
アマルフィはVilla Loreleiから絶景のSS163号線沿いを車で約1時間15分、またはポジターノ経由のSITAバスで、シーズン中はソレントからのフェリーでも行くことができます。海岸全体にその名を与えた町で、充実した終日の小旅行になります。
11〜12世紀、アマルフィはヴェネツィア、ピサ、ジェノヴァに先駆けて、東方との地中海貿易の中心地として君臨したイタリア最強の海洋共和国でした。今日ではアマルフィ海岸のほかの地域とともにユネスコ世界遺産に登録されています。町の中心は9世紀に建てられた壮麗なサンタンドレア大聖堂で、その金色のアラブ・ノルマン様式モザイクファサードが、ドゥオーモ広場へと続く広い階段の上に輝いています。広場にはサンタンドレアの噴水が水を湛えています。大聖堂に隣接する「天国の回廊」と、1042年に遡る文献記録を持つ中世の造船所であり現在は海洋芸術と羅針盤の歴史の博物館となっている古代の武器庫も見逃せません。
Mamy Luciaのおすすめ:町の裏手からヴァッレ・デッレ・フェリエーレを10分ほど上れば、滝とレモン畑の中で人混みを離れることができます。町の菓子店で温かいスフォリアテッラをぜひ味わってみてください。春と初秋が最も快適な季節で、日帰り客や観光バスが到着する正午は町が最も混雑するため、早朝か夕方に訪れ、地元の白ワインとともにゆったりと海沿いのランチを楽しむのがおすすめです。
知っておきたいこと:ソレントとアマルフィを結ぶ海岸道路はカーブが多くハイシーズンは混雑するため、運行しているときはソレントからのフェリーの方が快適で景色も楽しめる選択肢です。アマルフィからは、すぐ上にあり庭園とテラスで有名なラヴェッロ、そして岬を回ったすぐ先にある小さな村アトラーニへバスで簡単にアクセスできるため、二つ三つの立ち寄り先をゆったりとした一日にまとめて楽しむことができます。
35 km
Villa Loreleiから
行き方
ポジターノ経由のSITAバス(1.5時間)、またはソレント港からのフェリー






